セーターの黄ばみやシミ、黒ずみを落とすために漂白剤を使いたくても、「色落ちしないか」「ウールにも使えるのか」と迷うことがあります。
セーターに使う漂白剤は、単に「酸素系」と書かれているだけで選んではいけません。
洗濯表示、素材、漂白剤の種類、商品ごとの使用条件を確認することが大切です。
セーターには液体酸素系漂白剤が使いやすい
セーターに漂白剤を使う場合は、液体タイプの酸素系漂白剤が第一候補になります。
塩素系漂白剤よりも作用が穏やかで、白物だけでなく、色柄物に対応した製品が多いためです。
汗による黄ばみや皮脂汚れ、食べこぼし、軽い黒ずみ、臭いなどに使用できます。
製品によっては、水洗いできるウールやシルクにも対応しています。
ただし、液体酸素系漂白剤であれば、すべてのセーターに使えるわけではありません。
衣類の洗濯表示で酸素系漂白剤の使用が認められていることに加え、漂白剤の商品表示でも対象素材に含まれている必要があります。
とくにウール、カシミヤ、モヘア、アルパカ、シルクなどに使用する場合は、「毛・絹に使用できる」と記載された製品を選びましょう。
漂白剤を選ぶ前に洗濯表示を確認する
セーターに漂白剤を使用できるかどうかは、内側に付いている洗濯表示で確認できます。
漂白処理を表すのは、三角形の記号です。
| 漂白表示 | 意味 | 使用できる漂白剤 |
|---|---|---|
| 無地の三角形 | 塩素系・酸素系漂白剤を使用できる | 塩素系・酸素系 |
| 三角形の中に斜線が2本 | 酸素系漂白剤を使用できる | 酸素系のみ |
| 三角形に「×」 | 漂白処理ができない | 使用不可 |
無地の三角形がある場合
無地の三角形は、塩素系漂白剤と酸素系漂白剤の両方を使用できる表示です。
ただし、表示上は塩素系を使用できても、セーターの色、混紡素材、縫い糸、ボタン、刺しゅうなどが影響を受ける可能性があります。
一般的なセーターでは、塩素系よりも液体酸素系漂白剤から検討するほうが安全です。
三角形に斜線が2本ある場合
三角形の中に斜線が2本入っている場合は、酸素系漂白剤を使用できます。
塩素系漂白剤は使用できません。
色柄物やデリケートな衣類で多く見られる表示です。
ただし、液体と粉末のどちらを使えるかまでは、この記号だけでは判断できません。
セーターの素材と漂白剤の商品表示も確認しましょう。
三角形に「×」がある場合
三角形に「×」が付いている場合は、漂白処理ができません。
液体酸素系、粉末酸素系、塩素系、還元系のいずれも使用しないでください。
漂白剤入りの洗濯用洗剤や部分洗い剤にも注意が必要です。
商品によっては漂白成分が配合されているため、成分表示を確認しましょう。
洗濯おけに「×」がある場合
洗濯おけに「×」が付いている表示は、家庭での洗濯処理ができないことを意味します。
漂白禁止を直接表しているわけではなく、漂白の可否は三角形の表示で別に確認します。
しかし、漂白後にはすすぎなどの水洗いが必要です。
そのため、家庭洗濯禁止のセーターは自宅で漂白せず、クリーニング店に相談するのが安全です。
セーターに使われる漂白剤の種類
漂白剤には、大きく分けて「酸素系」「塩素系」「還元系」があります。
酸素系漂白剤は、さらに液体タイプと粉末タイプに分けられます。
同じ酸素系でも成分や液性、使用できる素材が異なるため、違いを理解して選びましょう。
液体酸素系漂白剤
液体酸素系漂白剤は、過酸化水素を主成分とする製品が一般的です。
色素を分解して汚れを目立ちにくくするため、白物だけでなく、色柄物に対応した製品もあります。
セーターの汗じみ、黄ばみ、皮脂汚れ、食べこぼし、臭いなどに適しています。
毛や絹に対応した製品であれば、水洗いできるウールやシルクのセーターにも使用できる場合があります。
ただし、次の条件をすべて確認する必要があります。
- 洗濯表示で酸素系漂白剤の使用が認められている
- セーターが家庭で水洗いできる
- 漂白剤の商品表示で対象素材に含まれている
- 色落ちテストで変色や色移りが起こらない
- ボタンや装飾部分にも使用上の問題がない
「液体酸素系」という分類だけで判断せず、使用する製品のパッケージを必ず確認しましょう。
粉末酸素系漂白剤
一般的な粉末酸素系漂白剤には、過炭酸ナトリウムが使われています。
水に溶かすと弱アルカリ性になり、液体タイプより高い洗浄力や漂白力を発揮する傾向があります。
綿、麻、ポリエステル、アクリルなどのセーターには、洗濯表示と商品表示の両方で認められていれば使用できる場合があります。
一方、ウールやシルクなどのデリケートな繊維には基本的に適していません。
動物性繊維をアルカリ性の液に浸すと、縮み、硬化、毛羽立ち、変色、風合いの低下などが起こる可能性があります。
「中性洗剤使用」と表示された衣類にも、粉末酸素系漂白剤を使えないことがあります。
塩素系漂白剤
塩素系漂白剤は漂白力が非常に強く、染料まで分解する性質があります。
色柄物に使用すると、本来の色が抜けるおそれがあります。
ウール、カシミヤ、モヘア、アルパカ、シルクなどの動物性繊維には基本的に使用できません。
白いセーターでも、黄変、繊維の劣化、風合いの変化が起こる可能性があります。
白い綿や一部の化学繊維では、洗濯表示と漂白剤の商品表示の両方で認められていれば使用できる場合があります。
ただし、セーターには異なる素材の縫い糸や装飾が使われていることも多いため、通常は液体酸素系漂白剤を優先しましょう。
なお、塩素系漂白剤と酸性タイプの製品を混ぜると、有害な塩素ガスが発生します。
クエン酸、酢、酸性洗剤などと混ぜてはいけません。
還元系漂白剤
還元系漂白剤は、鉄分による黄ばみや鉄さびなど、通常の酸素系漂白剤では落としにくい汚れに使われます。
白物専用の商品が多く、使用できる繊維も限られています。
色柄物に使用すると、セーター本来の色まで変化する可能性があります。
ウールやシルクに使用できない製品もあるため、一般的なセーターの漂白には適していません。
鉄さびや特殊な変色が見られる場合は、自己判断で漂白剤を重ねて使用せず、クリーニング店に相談しましょう。
参考サイト
分かる!酸素系漂白剤と塩素系漂白剤の違い | 東京都クリーニング生活衛生同業組合
素材別に漂白剤を選ぶ方法
セーターは、素材によって漂白剤への耐性が異なります。
洗濯表示だけでなく、品質表示タグに記載された組成も確認しましょう。
ウール
ウールは、羊毛から作られるたんぱく質繊維です。
アルカリ、熱、摩擦に弱く、間違った漂白方法によって縮みやフェルト化が起こることがあります。
漂白する場合は、洗濯表示で酸素系漂白剤の使用が認められており、商品表示でも毛に対応している液体酸素系漂白剤を選びます。
粉末酸素系漂白剤や塩素系漂白剤は避けましょう。
洗剤は、中性のおしゃれ着用洗剤を使用します。
漂白剤と併用できるかどうかも、それぞれの商品表示で確認してください。
カシミヤ
カシミヤは、非常に細くてデリケートな動物性繊維です。
摩擦やアルカリによって、毛羽立ち、縮み、光沢の低下などが起こる可能性があります。
洗濯表示で漂白可能となっていても、高価なカシミヤセーターや風合いを損ねたくない製品は、クリーニング店に任せるほうが安心です。
自宅で処理する場合は、家庭で水洗いできることを確認し、毛に対応した液体酸素系漂白剤を使用します。
粉末酸素系漂白剤、塩素系漂白剤、重曹、セスキ炭酸ソーダなどを使った自己流の処理は避けましょう。
モヘア・アルパカ
モヘアやアルパカも、ウールと同じ動物性繊維です。
毛足が長い製品は、とくに摩擦による毛羽立ちや絡まりが起こりやすくなります。
毛に使用できる液体酸素系漂白剤であっても、強くもんだり、長時間つけ置きしたりしてはいけません。
商品によっては毛への使用はできても、つけ置きが禁止されています。
アクリル
アクリルは、セーターによく使われる合成繊維です。
酸素系漂白剤を使用できる製品は比較的多いものの、染料や加工方法によっては色落ちする可能性があります。
単独素材のアクリルセーターでも、洗濯表示と漂白剤の商品表示を確認しましょう。
ウールなどとの混紡製品は、アクリルではなく、よりデリケートな素材に合わせて漂白剤を選びます。
ポリエステル
ポリエステルは、比較的水洗いしやすい合成繊維です。
洗濯表示で認められていれば、液体または粉末の酸素系漂白剤を使用できる場合があります。
汗や皮脂を吸着したまま時間がたつと、臭いや黄ばみが落ちにくくなることがあります。
日常的な黄ばみや臭いには、扱いやすい液体酸素系漂白剤から検討するとよいでしょう。
プリント、刺しゅう、接着加工などが施されている場合は、装飾部分の変色や剥がれにも注意が必要です。
綿・麻
綿や麻のセーターは、洗濯表示で認められていれば、液体酸素系漂白剤を使用できます。
商品によっては、粉末酸素系漂白剤も使用可能です。
ただし、綿や麻のニットは、水にぬれると重くなって伸びやすくなります。
漂白剤を使用できる場合でも、強くもんだり、長時間つけ置きしたりするのは避けましょう。
色柄物には、色柄物対応の液体酸素系漂白剤が扱いやすいでしょう。
レーヨン・キュプラ
レーヨンやキュプラは、水にぬれると強度が低下しやすい素材です。
強くこすったり、長時間つけ置きしたりすると、型崩れや縮みが起こる可能性があります。
セーター本体だけでなく、装飾部分や裏地に使われている場合もあります。
家庭洗濯禁止の表示がある場合は、自宅で漂白しないでください。
混紡素材
複数の素材を組み合わせたセーターは、最もデリケートな素材を基準にして漂白剤を選びましょう。
たとえば、「アクリル70%・ウール30%」のセーターは、ウールに使用できる漂白剤を選びます。
「綿80%・カシミヤ20%」の場合も、カシミヤへの使用可否を基準にします。
デリケートな素材の混紡率が低くても、その素材が含まれていることに変わりはありません。
汚れの種類に合った漂白剤を選ぶ
漂白剤を効果的に使うには、セーターの素材だけでなく、汚れの種類を確認することも重要です。
汗や皮脂による黄ばみ
襟元、脇、袖口などに付いた汗や皮脂による黄ばみには、液体酸素系漂白剤が適しています。
原液を直接塗れる製品もありますが、塗ったまま長時間放置するのはやめましょう。
商品に記載された方法と時間を守り、その後すぐに洗いましょう。
なお、繊維そのものが紫外線や経年劣化で黄色く変質している場合は、漂白剤を使っても元に戻らないことがあります。
食べこぼしや飲み物のシミ
しょうゆ、ソース、果汁、コーヒーなどのシミには、液体酸素系漂白剤を使用できる場合があります。
最初に固形物を取り除き、乾いたタオルなどで水分を吸い取ります。
その後、洗濯表示と商品表示に従って部分処理を行いましょう。
シミを強くこすると、汚れが広がったり、編み目が毛羽立ったりします。
指でこすらず、タオルでやさしく押さえるのが基本です。
血液のシミ
血液はたんぱく質を含むため、最初から熱いお湯を使うと固まって落ちにくくなります。
まずは水を使って、汚れをやさしく洗い流しましょう。
その後、洗濯表示で酸素系漂白剤の使用が認められていれば、血液汚れに対応した液体酸素系漂白剤を使用できます。
具体的な使用方法は、漂白剤の商品表示を確認してください。
時間がたった血液汚れを無理にこすると、セーターの表面を傷める可能性があります。
カビ
セーターに付いたカビの色は、酸素系漂白剤で薄くなる場合があります。
ただし、黒い色素が繊維に定着していると、完全には落とせないことがあります。
また、漂白剤に除菌効果が表示されていても、すべての菌やカビを除去できるわけではありません。
「カビの色が薄くなること」と「カビを完全に除去すること」は別に考える必要があります。
広範囲にカビが発生している場合や、高価なウール・カシミヤ製品の場合は、クリーニング店に相談しましょう。
色移り
ほかの衣類から移った染料は、汗じみや食べこぼしとは性質が異なります。
酸素系漂白剤で薄くなる場合もありますが、セーター本来の色まで変化する可能性があります。
色移り除去剤には、ウールやシルクに使用できない製品もあります。
漂白剤を何度も重ねて使うと繊維への負担が大きくなるため、早めにクリーニング店へ相談するのが安全です。
鉄さび
鉄さびは、一般的な酸素系漂白剤では落としにくい汚れです。
還元系漂白剤が使われることがありますが、使用できる素材や色が限られます。
ウールやシルク、色柄物に使えない製品もあるため、通常のシミと同じ感覚で処理しないようにしましょう。
漂白剤を購入するときの確認ポイント
店頭やインターネットで漂白剤を選ぶときは、パッケージ表面の「酸素系」という表示だけで判断しないことが重要です。
商品裏面の表示で、次の項目を確認しましょう。
- 液体タイプか粉末タイプか
- 酸素系、塩素系、還元系のどれか
- 毛や絹に使用できるか
- 色柄物に使用できるか
- 使用できない繊維は何か
- つけ置きができるか
- 原液を直接塗れるか
- 対応する水温と使用時間
- 中性のおしゃれ着用洗剤と併用できるか
- 金属や革などの装飾に使用できるか
同じメーカーの酸素系漂白剤でも、液体タイプと粉末タイプでは成分や対象素材が異なります。
以前使ったことがあるシリーズでも、購入する商品の表示を改めて確認してください。
漂白前に色落ちテストをする
洗濯表示で漂白可能となっていても、実際に色落ちしないとは限りません。
染料、加工方法、保管状態、経年劣化などによって、漂白剤への反応が変わるためです。
漂白する前に、裾の裏側や縫い代などの目立たない場所で色落ちテストを行いましょう。
色落ちテストの基本的な手順
使用予定の漂白剤を、商品に記載された方法で目立たない部分に付けます。
指定された時間内で、変色や生地の変化が起こらないか確認します。
その後、白い布でやさしく押さえ、色が移らないかも確認しましょう。
ただし、原液を直接使用できない商品を、色落ちテストのために原液のまま付けてはいけません。
原液を使うか希釈液を使うかは、漂白剤の商品表示に従ってください。
使用を中止したほうがよい変化
次のような変化が起きた場合は、その漂白剤を使用しないでください。
- セーターの色が薄くなった
- 白い布に色が移った
- 生地が黄色や赤色に変化した
- 毛が硬くなった
- 毛羽立ちが増えた
- 光沢がなくなった
- プリントや刺しゅうが変色した
- 金属部分が変色した
目立たない場所で問題がなくても、高濃度での使用や長時間のつけ置きまで安全とは限りません。
テスト後も、必ず商品の使用量と処理時間を守りましょう。
セーターに漂白剤を使う際の注意点
高温のお湯を使わない
酸素系漂白剤は温度が高いと作用しやすくなる傾向がありますが、セーターに高温のお湯を使うのは危険です。
とくにウールなどの動物性繊維は、熱、摩擦、アルカリが重なると、縮みやフェルト化が起こりやすくなります。
水温は、セーターの洗濯表示と漂白剤の商品表示を確認し、より低い上限温度に合わせましょう。
毛や絹に対応した製品では、30℃以下の水が指定されていることがあります。
長時間つけ置きしない
漂白力を高めようとして長時間つけ置きすると、色落ちや繊維の劣化につながります。
とくにウールやシルクは、液体酸素系漂白剤を使用できる場合でも、つけ置きが禁止されていることがあります。
「使用できる素材」と「使用できる方法」は分けて確認しましょう。
原液を塗ったまま放置しない
部分的なシミに原液を直接塗れる製品でも、長時間放置してはいけません。
塗った部分だけが脱色したり、黄ばんだりする可能性があります。
原液塗布が認められていることを確認し、指定時間内に洗濯を始めましょう。
強くこすらない
セーターを強くこすると、編み目が乱れたり、毛羽立ったりします。
ウールの場合は、摩擦によって繊維同士が絡み、縮むこともあります。
漂白液をなじませる場合は、指で強くこすらず、やさしく押さえるように扱いましょう。
金属や革の装飾に付けない
ファスナー、金属ボタン、ホック、ビーズ、スパンコール、革パッチなどには、漂白剤を直接付けないようにします。
金属が変色したり、生地にさびが移ったりする可能性があります。
革や接着加工された装飾も、変色や剥がれが起こることがあります。
装飾を避けて使用できない場合は、自宅での漂白を控えましょう。
漂白剤同士を混ぜない
酸素系、塩素系、還元系など、異なる種類の漂白剤を自己判断で混ぜてはいけません。
一度の処理で落ちなかったからといって、別の漂白剤を続けて使うことも避けましょう。
とくに塩素系漂白剤と酸性タイプの製品を混ぜると、有害な塩素ガスが発生する危険があります。
「まぜるな危険」の表示を必ず確認してください。
漂白後は十分にすすぐ
漂白剤が繊維に残ると、変色や生地の劣化につながる可能性があります。
洗濯表示と商品表示に従い、漂白後は十分にすすぎましょう。
ただし、長時間のすすぎや強い流水も、セーターの型崩れにつながります。
水の中で押すようにして、やさしくすすぐのが基本です。
漂白剤を使わないほうがよいセーター
次のようなセーターは、自宅で漂白しないほうが安全です。
- 三角形に「×」が付いている
- 家庭洗濯禁止の表示がある
- 色落ちテストで変色した
- 高価なカシミヤやシルクが使われている
- 特殊な染色やプリントが施されている
- 革、金属、ビーズなどの装飾が多い
- 色移りやカビが広範囲に発生している
- 素材表示や洗濯表示を確認できない
- 複数の漂白剤をすでに使用している
無理に自宅で処理すると、汚れが落ちないだけでなく、色抜け、縮み、型崩れなどが起こる可能性があります。
大切なセーターは、汚れの種類と使用した薬剤を伝えたうえで、クリーニング店に相談しましょう。
セーター用漂白剤の選び方まとめ
セーターに漂白剤を使う場合は、洗濯表示で酸素系漂白剤の使用が認められていることを確認し、液体酸素系漂白剤を第一候補として検討します。
ただし、液体酸素系漂白剤でも、すべての素材に使えるわけではありません。
ウール、カシミヤ、モヘア、アルパカ、シルクなどには、「毛・絹に使用できる」と明記された製品を選びましょう。
粉末酸素系漂白剤は洗浄力が高い反面、弱アルカリ性の製品が多く、動物性繊維や「中性洗剤使用」の衣類には適していません。
判断に迷う高価なセーターや家庭洗濯禁止の製品は、自宅で漂白せず、クリーニング店に相談しましょう。
以上、セーターに使える漂白剤の選び方についてでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

